14
2017

昔書いた曲。

CATEGORY音楽制作
が、古いハードディスクから大量に出てきました。まだサンプラー(AKAI-S1100)とか使っていて、Cubaseにオーディオ機能とかなかった頃に書いた曲です。

機材的には今とは比べものにならないくらいショボいです。でもその中でやりくりして工夫して曲を作っているのがよく分かって、我ながら涙ぐましい努力をしているなぁと、感心してしまいました。

殆どの曲が、とある音楽事務所から著作権フリーの音源として販売されていたものです。でも、今聴くとどうやって「この音」を出したのか分からない音が幾つかあって、なかなか興味深いです。機材は限られているので、あの頃の機材のラインナップで、出る音なのか、謎な音が幾つかあります。

今改めて聞いてみると、ミキシングが甘いですね。全体的に。当時も苦手だった自覚はありましたが、ちょっと今これを他人に聞かせるのは恥ずかしいかもです^^; それなりにまとまっている曲ももちろんありますが。それでも、当時は結構売れていました。

どの曲が何回売れたか、事務所のメンバー全員のランキングが毎月郵送されて来たんですが、それを見て他のメンバーには負けまいと、ライバル意識むき出しで必死に曲を書いていたのはいい思い出です。

それにしても、今昔の自分の曲に、これほど刺激を受けるとは思いもよりませんでした。

<追記>
なんか曲聴いているうちに思い出してきました。謎の音は、2台のシンセをユニゾンで鳴らして音色を作って、それをS1100でサンプリングして鳴らしている音でした。この手法は多様していた記憶が、蘇ってきましたよ😀

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