06
2017
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ベースの音
CATEGORYシンセサイザー
は、どうしても実機のアナログシンセを使った方が結果がいいです。ヴァーチャルインストゥルメントと比べると、ローの方でブーンと鳴ってる音が在って、これはアナログシンセ独特で、ヴァーチャルインストゥルメントでは出にくいですね。微妙にやっぱり違います。本当に微妙な違いですが。
と、分かれば、積極的に使わない手はない訳で、実機の家の2台のアナログシンセのパッチは、ベースの音色で賑わってます^^; 結構作りこみました。特にminilogueは制御不能なローの音が出まくっていて、ダンスミユージック系のベースにはうってつけです。JDの方はポップ系の軽めの音を担当してもらってます。悔しいかなJDは今ひとつ使いこなせてないです。もう少し時間をかけて音色を増やしたい所です。元々JDはワークステーション系の派手な音が似合うように思うので、無理してベース作らなくてもいいんですが、やっぱりアナログと言う事で思いいれがありまして、日夜使えるベース作りに邁進しています。ボツにした音色もかなりあります。
ベースの音だけはオケの中に入れてみないとわからないのでなかなか難しいです。派手すぎても地味すぎてもダメで、その辺のさじ加減をもう少し習得したいとろです。
と、分かれば、積極的に使わない手はない訳で、実機の家の2台のアナログシンセのパッチは、ベースの音色で賑わってます^^; 結構作りこみました。特にminilogueは制御不能なローの音が出まくっていて、ダンスミユージック系のベースにはうってつけです。JDの方はポップ系の軽めの音を担当してもらってます。悔しいかなJDは今ひとつ使いこなせてないです。もう少し時間をかけて音色を増やしたい所です。元々JDはワークステーション系の派手な音が似合うように思うので、無理してベース作らなくてもいいんですが、やっぱりアナログと言う事で思いいれがありまして、日夜使えるベース作りに邁進しています。ボツにした音色もかなりあります。
ベースの音だけはオケの中に入れてみないとわからないのでなかなか難しいです。派手すぎても地味すぎてもダメで、その辺のさじ加減をもう少し習得したいとろです。