24
2017
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いつも何か新しいこと
CATEGORY音楽制作
に挑戦したいと思って曲を書いています。大げさなことではなくて、小さなことでいいんですが、何かしら新しい要素を取り入れたいと考えながら曲を書いてます。
とりあえず、どう考えてもこれまともな曲を構成する素材としては不適格だろう?という素材とかもあえて使ってみたり。こう言うの得意なんです。変な素材を見つけてきてそこから曲作りを始めると、自分でも予測不可能なトンデモナイ展開をしてくれて、マンネリを打破できます。
こんな感じで、何かいつもと違うキッカケを自分に課すことで、新しい発見があって、こう、ワクワクしながら曲を作ることができます。このワクワクはとっても大事で、これがないと結構しょぼい曲になってしまったり、満足いかない結果が出ることが多いので、これは自分にとっては重要なポイントでもあります。
あとは自分の感覚を信じることも大事だなぁと思っています。2年間音楽理論をみっちり勉強してわかったことは、自分で聴いて違和感がなければ、何やってもいいんだ。ということ。タブーなんてないんだということ。例えそれが理論的に間違っていても、自分の耳で聴いておかしくなければ「やっちゃっていい」んだということに気づかされました。解放された、と、言った方が良いでしょうか。
なので曲作る時は、理論的にどうこう考えるのではなく、自分の感覚を頼りに、良い音になるように努めています。
とりあえず、どう考えてもこれまともな曲を構成する素材としては不適格だろう?という素材とかもあえて使ってみたり。こう言うの得意なんです。変な素材を見つけてきてそこから曲作りを始めると、自分でも予測不可能なトンデモナイ展開をしてくれて、マンネリを打破できます。
こんな感じで、何かいつもと違うキッカケを自分に課すことで、新しい発見があって、こう、ワクワクしながら曲を作ることができます。このワクワクはとっても大事で、これがないと結構しょぼい曲になってしまったり、満足いかない結果が出ることが多いので、これは自分にとっては重要なポイントでもあります。
あとは自分の感覚を信じることも大事だなぁと思っています。2年間音楽理論をみっちり勉強してわかったことは、自分で聴いて違和感がなければ、何やってもいいんだ。ということ。タブーなんてないんだということ。例えそれが理論的に間違っていても、自分の耳で聴いておかしくなければ「やっちゃっていい」んだということに気づかされました。解放された、と、言った方が良いでしょうか。
なので曲作る時は、理論的にどうこう考えるのではなく、自分の感覚を頼りに、良い音になるように努めています。