03
2017

自分の音楽のルーツを探す旅(2) YES 「Drama」

CATEGORY雑記
もう何年前か忘れましたが、まだ貸レコード屋があった頃のお話。CDじゃないです貸レコードです。いろいろ借りてみたんですが、これといったものがなく邦楽は諦めて洋楽にチャレンジした最初のレコードがYES Dramaでした。奇しくもメインのボーカルを務めてきたジョン・アンダーソンが脱退した後バグルズの二人が加わって新生YESとしてのスタートを切った変わり種のアルバムです。

ところがですよ、出来は非常にいいです。快作と言って良いと思います。各楽器のコラボレーションユニゾンフレーズの多様。大々的な多種多様なシンセの導入。もちろん一番の貢献人はキーボードのジェフ・ダウンズです。もうね、シンセの音キレまくりで、完全にノックアウトされました。スティーブ・ハウとのコンビネーションも抜群でギターのカッティングとオルガンが完全にシンクロしてる!すごいです。今聴いても鳥肌が立ちます。特にジェフのシンセの音色の多彩さと言ったられ歴代キーボーディストの中では多分一番好きです。私がキーボード道にはまったのも、この人のせいです。ただ当時は高い機材は変えずしょぼい機械で真似ごとをしていました。

YESと言えばClose to the Edigo が有名ですが、もちろんこの曲も大好きなのですが、イレギュラーなDrama、歴代のYESのアフバムの中で1、2を争う名盤と思っていますが、いかがでしょうか。

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